キアモント スティープサイド シラー 750ml 南アフリカ 赤ワイン 南アフリカ
キアモント スティープサイド シラー 750ml 南アフリカ 赤ワイン 南アフリカ
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6,358円 7,480円

2005年にヘルダーバーグ山脈の中腹の険しい斜面に植樹。標高は300m。土壌は、赤い粘土質のローム層で鉄分が多く混ざっている。地中深くは花崗岩。この花崗岩と北向きの強い日光により、ワインがパワフルでしっかりした骨格を与えている。また標高が高く、周りは土着の植物(フィンボス)に囲まれている為に、スパイスやハーブの香りが豊かなワインになっている。2015年は乾燥し、昼は暖かく、夜は冷えた年だった。結果として、風味豊かな色づきの良い高品質なブドウを収穫できた。収穫は1/23-3/3。収穫量は5.9トン/ha。収穫後は優しくナチュラルにオープンタンクで発酵、その後は225Lと500Lの中古のフレンチオークで20ヶ月熟成。濾過なしで手作業で瓶詰め。

スパイス、ハーブ、花の香りにシナモンや熟したストロベリー、カシスなどの香りも少し感じる。綺麗かつ豊かな酸、引き締まったボディ、スパイシーな果実の風味。なめらかでキメ細やかな渋み、繊細で美しいエレガントなワイン。
フィニッシュはドライで活き活きとした風味や果実の旨みが最後まで長く続く。キアモントらしい豊かな酸味とキメの細やかさ、ピノノワールのようなエレガントなスタイル。南アフリカのトップシラーと肩を並べる素晴らしい1本。2571本生産。様々な肉料理、繊細な料理に。

キアモント・スティープサイド・シラー
名称Keermont Steepside Syrah
生産者キアモント
ヴィンテージ2015年
原産国南アフリカ / ステレンボッシュ
タイプ赤・フルボディ
主要品種シラー
アルコール度数13.5%
容量750ml / コルク
状態瓶のみ
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ワイナリーついて
キアモント Keermont

ストイックな自然派ブティック・ワイナリーキアモント Keermont

ステレンボシュ地区
設立年度 2003年
キアモントについて
2007年が最初のヴィンテージのステレンボシュにある小さな新興ブティック・ワイナリー。(2016ティム・アトキン・南アフリカワイナリー格付け1級)周りはステレンボシュ山脈とヘルダーバーグ山脈に囲まれている。ここは、南アフリカ・ケープ州土着の植物、フィンボスも沢山生息している地域で、キアモントもBWI(自然環境や動植物を保護しながらワイン生産を行うプログラム)のメンバーとして、環境に配慮したワイン生産を行っている。彼らは、この恵まれた自然環境をワインで表現することを目的にしている。その為、科学より自然を優先し、栽培、醸造に関しても可能な限り減農薬や灌漑も少なめに努めている。ワインに使われるブドウも全て自社畑で管理されたもののみを使用している。

畑はステレンラスト、ドルニエ、ウォーターフォードの更に上のブラークリッペン・ヴァレーの標高350-400mの高地にあり、1つは北向きの温かい斜面、もう一つは西向きの冷涼な斜面にある。その結果、複雑で様々な香りのする秀逸なワインが作られている。西向きの斜面の畑は、東側に1000mを超える山があり、それにより、朝は日の出が遅く、夜も冷えるので、冷涼に保たれ、ブドウのハンギングタイムも長く、上質なブドウが育つ。ステレンボシュ地区では、昔から「テーブルマウンテンの見える畑は良いワインが出来る」と、言われます。(標高が高い証拠で、冷涼)ここの畑からもテーブルマウンテンを見ることが出来ます。畑は花崗岩に粘土が混ざった薄い赤茶色の土。この地域の土壌です。ハーブも沢山生えておりワインからはハーブの香りも感じられる。

キアモントは、栽培から醸造、瓶詰め、ラベル貼りに至るまで(ラベルも自社の畑の緑色のみでよい。シンプル・イズ・ベスト)、小さなワイナリーらしい、少人数で細部までこだわった手作りで丁寧な仕事をしている。醸造は、可能な限り優しく、ナチュラルに行っている。そうすることで、ブドウの真のエッセンスを抽出することが出来ると信じている。発酵は全て天然発酵。熟成はほとんど2-3年目の中古のフレンチオークを使用、ポンプよりグラヴィティ・システムを利用し、濾過せず瓶詰め。

テイスティングが一般の人に解放されるのは金曜日のみで、自分達はブドウ栽培やワイン作りに集中したいとの事。テイスティングに訪れる方はお気をつけ下さい。

キアモント Keermont

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〜 The truth lies within survey 〜

#28 人工衛星で地球の重力を調べる

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ダッフルコート ミキハウス【90】QA22などで説明のあったGPSのように、地球の位置が分かるというのはなんとなく理解できるのですが、重力がわかるというのはどういうことでしょう。

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人工衛星は、なぜ地球のまわりを回るのでしょうか。それは地球に引力があるからです。地球に引力がなければ、人工衛星は地球のまわりを回らず、はるかかなたの宇宙の果てまで飛んでいってしまいます。つまり、人工衛星は地球の引力に引かれて地球のまわりを回っているのです。だから人工衛星の飛び方を調べれば、地球の引力が分かることになります。地球の重力は、地球の引力と自転の遠心力の合力です。自転の遠心力についてはよくわかっていますので、あと引力がわかれば、重力がわかるわけです。
 
人工衛星は、地球や多くの惑星が太陽のまわりを回るのと同じ原理で、地球のまわりを回っています。17世紀の初頭、ヨハネス・ケプラーが、25年にわたるティコ・ブラーエの観測データを整理し、「ケプラーの法則」と呼ばれる惑星の運動の基本的な法則を発見しました。ケプラーが発見した惑星の運動の法則は3つありますが、そのひとつが、「惑星は太陽をひとつの焦点とする楕円運動をする」というものです。
 
太陽をひとつの焦点とする、という意味がよくわからないかもしれません。
 
楕円の描き方を知っていますか。まず、適当な長さの糸を1本用意します。そして2本の針を紙の上に立てます。このとき、針の間隔は、糸の長さより短くしておきましょう。ここで、糸のそれぞれの端を、2美品⭐︎ロッキーマウンテン ダウンベスト メンズ2辺ができるように、糸の中間あたりに鉛筆の先を差し込んでください。そしてそのまま、糸がたるまないように、そして糸が針にからまないように鉛筆をスライドしていけば、ほら、できた。楕円が描けるのです。
 
ですから、楕円上の点から2本の針までの距離を考えると、それらの和はある一定の値(糸の全長そのもの)になっています。この、針を立てた2点を焦点と呼びます。このように、楕円には焦点が2つありますが、惑星の軌道ではこのうちの片方に太陽があるということです。
 
17世紀後半になると、アイザック・ニュートンが現われ、ケプラーの法則から、太陽と惑星の間には距離のFR2 × champion ハーフパンツ乗に反比例する力がはたらいているということを導き出しました。これが万有引力と呼ばれるもので、重力のおおもとです。
 
人工衛星も、基本的には惑星と同じように楕円運動をします。焦点には太陽の代わりに地球の重心が位置します。ただしこれは地球が完全な球形で、人工衛星に働く力が地球の重心からの距離の2乗に反比例している場合です。でも、実際の地球は完全な球形ではありません。そのため、人工衛星にはたらいている力は、地球の重心からの距離の2乗に反比例する力から少しずれており、そのため、人工衛星の軌道も楕円から少しずれています。このずれを調べることにより、地球の引力が地球の重心からの距離の2乗に反比例する力からどれだけずれているのかを調べることができます。これが人工衛星から地球の重力を調べることができる理由です。
 
このような方法で、人工衛星の軌道を調べて地球の重力の分布を求める観測は、以前から行われていたのですが、人工衛星の軌道は、地上から観測したデータを基に決めるしかありませんでした。しかし、現在ではGPS受信機を人工衛星に積んでおくと、従来の地球からの観測よりずっと精度よく人工衛星の軌道を決めることができます。
 
このような考えに立って、2000REMI RELIEF ×BEAMS /ダウンベスト7月にドイツは、CHAMPという衛星を打ち上げました。これは高度が450kmを航行しますが、その軌道は衛星に搭載したGPS受信機を使って精度良く求めることができます。こうして得られた軌道の分析から、精密な重力の分布が求められるのです。これは地球のまわりを回るCHAMP衛星が、地球を回りながら地球の引力により連続的に自由落下しているのを測定しているといってもいいでしょう。
 
さらに20023月には、高度500kmに1対の双子衛星が打ち上げられました。、GRACEと呼ばれ、GPSでそれぞれの軌道を決めるだけではなく、お互いの間隔の伸縮を、電波を使って精密に測定しています。2機の衛星が飛んでいる間の地域の重力が大きいと、先行する衛星は後ろに引っ張られて速度が遅くなり、後続の衛星は前に引っ張られて速くなって、2機の距離が短くなります(図28-1)。逆に重力の小さいところだと、前の衛星の速度が速くなり、後ろが遅くなって間隔が伸びます。このように、2つの衛星の間隔を分析することによって、地上の重力が求められるのです。
 
さらには、GOCEといって、重力偏差計と呼ばれる、重力の傾きを測る計器を乗せた人工衛星を打ち上げ、より詳細な重力の変化を調べる計画もあります。
 
このような観測によって、いままでの人工衛星を使った重力の測定にくらべて精度が格段に上がり、また、地上の重力測定にくらべれば、はるかに広範囲に精度の高い重力値が得られるため、地球規模での重力の時間変化が得られると期待されています。
 
でも、地球規模の重力の時間変化を調べて、いったいなんの役に立つのでしょう?実は、現在、さまざまな分野の人たちが、この重力の時間変化の情報を期待しています。特に、海洋学、気象学や水文学といった流体分野の地球科学の人たちからの期待が大きいようです。
 
たとえば、海洋変動。みなさんもよくご存知のように、二酸化炭素の増加による地球温暖化のため、南極の氷山やヒマラヤの氷河などが融けて、海面が上昇するのではないかと心配されています。いずれも、重力の源となる氷や水の移動を伴いますから、場所によって重力が少しずつ変化するはずです。逆に、重力の変化の様子を詳しく調べれば、氷や水の移動の様子がわかるのです。同じように、大きなダムの貯水量や湖の水位変化、地下水の汲み上げによる地下水位変化、さらには水田に導かれた水の量までも、重力の変化から分かるのではないかと期待されています。
 
学問は、それぞれの分野の個別化、専門化が進んでいるといわれています。しかし、測定精度が上がると、いままではあまり関係ないとされていた学問分野(たとえば、陸水学、氷河学、測地学)の間に、新しいつながりができるものです。このような学問の総合化に測地学が役立つとしたら、測地学を研究しているひとりとして、とても嬉しいことです。


図28-1
GRACE衛星の想像図。双子衛星の間隔を測る。重力の強い地域の上を飛ぶと、先行する衛星は後ろ髪を引かれ、後続する衛星は前方に引き寄せられるので、間隔が狭まる。間隔の伸び縮みを電波を使って測れば、重力の強弱が推定できる。(想像図はテキサス大学オースチン校スペース研究センター提供)

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